みなさまこんにちは
東近江市八日市で行政書士をしている村林りょうきです。
今日も普段僕がしている業務である補助金申請についてお話ししていきます
あなたは補助金を有効活用できていますか?
補助金使いたいけど、種類も沢山あるし申請も難しそうと言って諦めていませんか?
そんな時こそ補助金申請のプロにお任せください!
まず2022年から2023年になり補助金の要素が変わりました。
2022年までは新型コロナウイルスの感染拡大や円安、物価高騰などの影響で売り上げ減少を余儀なくされた中小事業者に対して、「立て直し」や不安定な情勢に対する「備え」を重視する【守り】の要素が強いものでした。
それに対して、2023年は引き続き厳しい状況の中でも、賃上げ、事業拡大、海外進出などに積極的に取り組む事業者を対象とした支援内容が増え、【攻め】の要素が強くなりました。
事業者のみなさま
補助金はまさに時代の流れによって変わります。
今は苦しい期間を脱出するために補助金を使い攻めの経営をするタイミングなのです!
そして、もう一つの大きな流れが
【インボイス制度】
僕も含め、経営者の方で頭を悩まさない方はいなかったでしょう。
しかし、そういった大きな流れにこそチャンネルはあります。
みんな頭を悩ませているということは、逆にそこにもビジネスチャンスは転がっています。
また、国が力を入れて推し進めているということはインボイス制度に対応する補助金や助成金にも力を入れているということになります。
とは、いっても日々忙しくしていて最新の補助金の情報を仕入れたり、複雑な申請をしている時間がないのも現実だと思います。
そんなときに、補助金の情報を教えてくれたら、補助金を代わりに申請してもらえる人がいるって知っていましたか?
行政書士は色々な業界に精通しています!
ですので、あなたにあった補助金や助成金についての知識も日々頭に入れています
相談、支援、申請まで一貫してさせて頂きますのでぜひ有効活用下さい!
また補助金に関しましては、着手金は頂くのですが基本的には採択されてからの成功報酬ですのでご安心下さい
補助金申請を頼んだけど、採択されなかってもお金だけ払うのはイヤですよね
とここで、豆知識をひとつ
補助金と助成金の違いについて
補助金とは申請すれば必ずお金がもらえるものではありません。
要件、条件を満たした上で事業計画書を作成しその中から採択されれば補助金がもらえます
対して、助成金とは
決められた要件、条件にのっとり申請をすればほぼ支給されます
そう言った意味で補助金は採択される必要があるためハードルが高くなっているのです。
しかし、ハードルが高いということは内容が良くより経営者にとって意味があるということでもあります!!
僕たち行政書士を有効活用してもらい、補助金を活用しより良い経営に繋げてください!!
地域の経済が潤えば、町に活気が生まれ、雇用が生まれ、人口が増え、財源が豊かになり、今まで以上に住みやすい町になります
そうやっていい循環を生み出すためにもまずは地元企業の活性化が不可欠です!!
ともに東近江市を盛り上げてより良い街に一緒にしませんか??
まずは、無料相談から承っておりますのでお気軽にお待ちしております。
村林諒紀行政書士事務所 村林 諒紀
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